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小柳様よりMF-W10をご購入後ご感想を頂きました。

パークオーディオ純正の完成品スピーカーよりコスパがかなりよいです。
しかもエンクロージュアの塗装がよいです。
素人が塗装するとここまできれいに仕上げることはできません。
スピーカーは家具だと思いますから、気に入らない塗装のものは部屋におきたくないのです。
ですからサムシング・スペシャルにしました。
キンキンした刺激的な音は一切なくビルエバンスやキースジャレットなどのピアノサウンドを美しく鳴らしてくれます。
いつまでも聞いていたい飽きないサウンドです。
ただし、録音状態の良し悪しを明確に選びます。
60年代ロック、フォークなどについて録音の良くないものは、奥行きのない全く薄っぺらな音になってしまいます。
ピアノ、ギターなどのアコーステック・サウンドをあくまでも静かにならすスピーカーだと思います。



MF-K10を追加購入頂いたM.K様よりご感想を頂きました

先月、MF-W10をご購入頂いた、神奈川県M.K様よりMF-K10を追加でご購入頂き早速ご感想を頂きました。

この製品を知った経緯は?:
パークオーディオのスピーカーユニットを使用したいと探していたら、アマゾンからサムシングスペシャルMF-W1Oを紹介されました。このスピーカーシステムの価格がリーズナブルなのとピアノブラックの塗装が素晴らしいことに惹かれて迷わず買うことにしました。
スピーカーを自室のタオックのスタンドに設定して、音を出すとビル・エバンスのピアノの音が滑らかに広がり、期待していた通りでした。新しいスピーカーはエージングが必要だと言われますが質の高いスピーカーは、もう最初から質の高い音が出ます。MF-W1Oは、私の思いにしっかりフィットするスピーカーでした。

しかし、ここで満足しないのが音楽好きなのですね。今度は、ケブラーコーンのバージョンが気になり出したのです。ネットで調べるとウッドコーンとパルプコーンの中間辺りの音質だという話でした。
こうなるともう買う方向に心が決まりました。ダリやKEFなどのスピーカーもちょっと気になりましたが、サムシングスペシャルには手作りの温かいぬくもりが感じられます。出てくる音もそう感じます。

一緒に利用している音響機器と部屋の広さ:
アンプはデノンPMA-CX3、プレーヤーは、DCD-CX3を使用しています。7年前くらいの製品ですがまだまだ活躍しています。プレイヤーは光ピックアップとローディングベルトを交換して再び快調です。
スピーカーは、タオックのスタンドを今回奮発して買ってしまいました。今後はそろそろハイレゾの導入を計画中です。自室のPCをネット接続し なくてはいけないので、少し時間がかかるかなと思います。

MF-K1Oの対面(窓側)には、ソニー×A7ES・アキュフェーズE306VにつないだMF-W1Oを設置しました。プレーヤー、アンプともにビンテージの趣ですが、まだまだそれなりの音が出るので、使い続けています。部屋は、6畳ですから、サムシングスペシャルがいい感じでフィットしています。

MF-K1Oで音楽を聴く頻度と時間:
仕事が終わったので時間を気にすることなくほとんど毎晩7時ころから9時ころまで、50年代60年代ジャズを中心にCD、SACDを聞いています。
おかげでビル・エバンス、マイルス・デイビス、キース・ジャレットのCDを集めるようになりました。
青春時代に1Pで聞いたものがCD、SACDで復刻されていて、いつい懐かしく思い、買ってしまいます。
CDとSACDを聴き比べることも興味深いです。

感想:
先に買ったW1Oとどうしても比較してしまいますが、少し抑えた感じで音が出るW1Oと比べて骨太で元気がある音の印象です。そして、低音がぐっと前に出てきます。
ビル・エバンストリオの1961年録音のワルツ・フォー・デビー(SACD)では、ポールモチアンのしなやかなスティックワークが前面に張り出してきます。スコット・ラファロの神業ベースも私の部屋に響き渡ります。これは、W1Oにはなかった音質です。

音の空間も広いです。ですから、低音をしっかり聴きたい、少し元気のあるバンドサウンドを聴こうということになればK1Oですね。

昨夜は、キャノンボールアダレイのサムシングエルス(SACD)を聴いていました。静かな雰囲気のイントロから始まる「枯葉」は、マイルスのミュートの音でぐっときます。こういうサウンドをK1Oは逃すことなく伝えますね。

なぜ10cmフルレンジスピーカーが素晴らしいのかよくわかります。定位が見事なのです。
ずっと聴いていて飽きない、聴き疲れしない音なのです。ただし、パット・メセニーのアコーステック・ギターの繊細な音が聴きたいということになればW10に軍配をあげることになります。
自分の気分で使い分けができることに喜びを見出しています。

ここまで来たら、次はパルプコーンも試してみたくなってきました。
パークオーディオのパルプコーンは、特有のキンキン、カンカンという音がしなくて音離れがよいということを聞いています。W1O,K1Oを長く聞き続けたら、次は考えてみることにします。
自分でユニット買って、エンクロージュアを用意することになりますか‥。



ステレオ誌付録の2ウェイスピーカーを買った後、あらためてMF-W10を購入しました

神奈川県M.K様よりMF-W10をご購入後、以下のようなご意見を頂きました。

弊社製品を知った経緯は?:
ステレオ誌8月号付録の2ウェイスピーカーを暇に任せて組み立てたところ、あまりにもバランス良く鳴るので、自作の面白さを知ったのです。
それで付属のコンデンサーを交換しようと思い、秋葉原のK無線に買いに行きました。
そこで店員さんから10センチフルレンジスピーカーのキットの自作を勧められてフォステックスFF105WKのユニットとキットを買ってしまいました。
家で組み立てて音を出したら、吸音材の量が少なかったのが原因か、音があまりにも安っぽくて呆れてしまいました。
ステレオ誌付録のスピーカーの方が何倍も良い音で鳴っていたものですから、スピーカーはお金ではないですね。
気を取り直して、アマゾンで105専用のエンクロージュア(中国製)を見つけたので、買ってしまいました。
これが手元届いてから取り付けて鳴らしたら、奥行きのある悪くない音だなあと思いました。塗装もまずまずでした。何よりも10センチフルレンジスピーカーの定位の良さが気に入りました。
そこでフォステックスFE1O3SOLとJVCのウッドコーンが気になってきました。でも、ネットを調べていると、もうためらうことなくパークオーディオのDCU-F121Wに心を奪われました。8月10日秋葉原でユニットと専用エンクロージュアを買いに出かけようと予定していたときにアマゾンのウェッブでサムシンク・スペシャルの完成品を見つけました。何よりも気に入ったのが塗装です。
今回の経験からエンクロージュアの塗装は、アマチュアがいくら頑張ってもプロの仕上げにはまったくかなわないことを自分でやってみると実感していました。もう即決ですね。
スピーカーは家具に匹敵すると思います。
毎日顔を突き合わせて過こすのですから美的なものでないとすぐに嫌になります。
それで、10日は天気がよくなかったこともあり、秋葉原へ出かけるのは取りやめました。サムシング・スペシャルに出会ったことに感謝です。縁があったのですね。

感想:
もう文句なしで絶賛です。
このところ使っていたFE105WKは、控えに回ってもらっています。これまで使ってきたスピーカーは、ビクター、日立(70年代当時のです。)、パイオニア、B&W805(一番初期のものです。)ポーズMK5・77WERなどです。とうとう今の自分の求めているスピーカーに出会いました。
MF万歳です。MF-W10は、予想していた通り豊かにやさしく、自然に響きます。アンプにつないでアントニオ・カルロス・ビジョンの「イパネマの娘」をかけたら、やわらかい、ウォームサウンドで即、納得しました。
グレン・グールドの「ゴールドベルク変奏曲」ビル・エバンス「ワルツ・フォー・デピー」を聞いています。心配していた高音域も不満はないです。聴き疲れしない自然な温かい音で、いつまでも音楽に浸っていたい思いになります。
今日、町田のヨドバシでエラックの312を聞いたのですが、私の今の求める音ということで、MFに軍配をあげます。

あまりリクエストはないのですが、メイプルやダークブラウンのようなエンクロージュアの色のバリエーションがあれば面白いのかなと思います。購入の際、選択肢が広がります。ただし、製作者側としては、コストがかかるから大変なのかな。そして、今の色は飽きがこなくてよいのかと思います。製品を送り出す側としていろいろ大変なことがあると思われますが、私のように応援しているユーザーがいることを糧にして前進あるのみですね。

昨夜(8月15日)MFで好きなゾンビーズ(60年代のイギリスバンド)を聞いたら、やはりもう少し低音が欲しいなあと思いました。でも昔、アナログでよく聞いた「マイルス・イン・トウキョー」「マイルス・イン・ザ・スカイ」などは、音に奥行きがあり、低音もまったく問題なしでした。ですから、質の高いスピーカーは、音源ソースを選ぶということですね。



従来の本格派オーディオでしか再現することができなかった音質が

若手女性オーディオライターの福島花乃さんからレビュー記事を頂きました

たまたまつけたドラマ番組でさえ、「こんな音作りをしていたとは」と驚かされました。
木枯らしの吹き荒れる音、子どもたちが駆け回る足音、男女の会話・・・。音が広がり、まるでそれらのシーンが目の前で繰り広げられているかのように錯覚する。中には、スピーカーから流れる足音を聴いて、部屋にもう1人いるのかと辺りを見渡す人も。声や吐息も生々しく表現され、知らぬ間に作品の世界へ引き込まれてしまう。
そんな体験ができるのは『MF−W10』。音に色付けすることなく、至ってナチュラルな音質が楽しめる。なにより抜群の定位感があり、空間表現が得意なスピーカーだ。

音楽は、軽やで、解像度も高く繊細でなめらかな印象。低音はやさしく響いて心地良い。特にジャズヴォーカルの表現力が魅力的だった。口の動きが想像できるようなウィスパーヴォイスと伸びやかな管楽器で、リラックスのできる、ゆったりとした時間を過ごせそう。

どんなに臨場感のあるアクションシーンでも、どんなに思い入れのある音楽でも、音を十分に再現できるスピーカーがなければ、その作品のメッセージはきっと一部しか届かない。と、私は思う。 『MF−W10』があれば、その十分な環境をトータル10万円以下で組むことも不可能ではない。映画、音楽と用途を問わず、この音がこれほどの低価格で楽しめる。従来の本格派オーディオでしか再現することができなかった音質も、今ではもう手の届かないものではないのかもしれない。そう感じさせてくれたスピーカーでした。

オーディオライター
福島花乃



MF-W10とMF-K10を比較して

MF-W10とMF-K10を比較して

静岡県T.N様より両機種をご試聴後以下のようなご意見を頂きました

<MF-K10>
MF-W10に比較して音場空間が1.2~1.3倍広い
交響曲を小音量で再生してもきっちりと聴かせる。(ブックシェルでは初めてです!)
音源に対して素直、良録音CDは良く、悪録音はきっちり悪く聴かせる(お化粧なし)
MF-W10に比較してボーカルその他にツヤがない。

<MF-W10>
ボーカルにツヤがあり、良録音CDは良く、悪録音もきれいに新しい世界を作って
くれる。大半のCDにはお化粧が映えるが、まれにそれがアクに聞こえるものもある。

<まとめ>
MF-K10は交響曲を小音量で聴きたい人、JAZZボーカルで高音質・良録音CDが
コレクションの大半の人向け。

MF-W10はJAZZボーカルで、1950~60年代の古い録音を聴く人、良悪に
とらわれずプレイヤー単位でCDを集める人向け。
(名プレイヤーでも録音は玉石混交のため)



虎ノ門 西島眼鏡店の店主・西島達志様のご感想です。

居心地がいい。気持ちがなごむ。落ち着く。うきうきしてくる。

虎ノ門 西島眼鏡店の店主・西島達志様より以下のような感想を頂きました。

居心地がいい。気持ちがなごむ。落ち着く。うきうきしてくる。なんか気分がいい。心が洗われる。肌ざわりがいい。こみ上げてくるものがある。店の格が上った感じ。仕事の手が止まっちゃう。いつまでも聴いていたくなる・・・

こんなに違うものとは思ってもいませんでした。

趣味が高じてオーディオ・スピーカーのプロデュースをした会員Nさん(店主のことです)の、「いい音なんです!」の熱意と、ドラムを叩く音楽好きだけど、オーディオには特別な思い入れのなかった私の「いい音ってどんな感じなんだろう?」の好奇心がつながり、そのスピーカーを設置して戴きました。

冒頭に紹介したのが、皆さん(西島眼鏡店のお客様)や私の感想という訳です。



ボーカルや弦楽器の解像度が素晴らしい!

コンサートの音響や演出を手掛ける会社(エーエムディーオフィス)の代表であり、自ら現役のサウンドデザイナーである野溝氏にMF-W10の感想をお伺いしました。

有限会社エーエムディーオフィス
代表取締役 野溝英司氏

http://www.amd-office.co.jp/

測定波形を見るとスペック通りで癖のないフラットな性能が伺えますが、聴覚上ではそれ以上に中帯域の存在感を感じる事が出来ます。
特にボーカルや弦楽器の解像度が素晴らしい。
小径ユニットの割には低域も豊か。
恐らくウッドコーンと相性の良いアコースティックソースを、更にこのエンクロージャーがうまく引き出しているからではないでしょうか。

オールラウンドなフルレンジタイプだが、クラシックやジャズ、ボーカ ル物には特におすすめ。
オーディオビギナーから、ちょっと耳の肥えたマニアまで幅広く楽しめ、リーズナブルなシステムだと思います。



解像度が高い

解像度が高く素晴らしい音質ですね

K.T様(神奈川県在住)

ONKYO製のスピーカーから買い換えました。
このスピーカーが奏でる音の次元の違う解像度にびっくりしました。
(サムスペの店主からは3か月経つとエージングが進んで更に別物になると言われています。)
同時に購入しましたKenwoodのレシーバー・R-K731にUSB-DACが付いていましたのでパソコン上の音楽をダイレクトに鳴らすことが出来て大変重宝しております。但しこのレシーバーの特徴なのですが、約半分のボリュームからアンプの2つ目の出力段が機能します関係上、そこからの音楽の再現性には目を見張るものがあります。(夜間などはそんなに大きな音では鳴らせませんが...)
このスピーカーを購入して音楽を聴く機会が大幅に増えました。エージングやセットアップ次第でどんどん良くなりそうなので色々試している最中です。
良いスピーカーを作って頂き感謝しております。